省エネ diary

省エネにまつわる日常のジレンマ

省エネのジレンマ 夏至

6月21日は夏至


北半球では一年で最も昼が長い日です。一方、南半球では最も昼が短い日になります。


イメージでいうと、暑い7月とか8月が最も昼が長いのかなと思っていたのですが、6月に夏至があるとは、それを初めて知った時は意外でした。

梅雨の時期だからどんよりした感じなので日が長く感じないのでしょうね。


ちなみに2020年12月21日が冬至です。ちょうど半年後です。


日が長いと気分も晴れやかになります。一日の仕事が終わって18時くらいとかにまだ明るいと遊びに行きたくなります。

本当に遊びに行くということは無いですが、とにかくどこかワクワクした気持ちになりますね。


環境側面で言うと、

夏至を中心としたあたりの日程で太陽エネルギーをたくさん取り込んでおきたいですね。


うちにも小さな家庭用太陽光パネルがあり、昼間ベランダにおいて蓄電しています。

うちのベランダに日が射す時間としては午前7時から11時くらいが最高です。太陽光パネルが元気に動いてます。

ただそれ以降の時間も日が弱かろうが曇ろうが多少なりとも太陽光パネルは蓄電を頑張ってます。

太陽さんさんで直接日が当たらないとダメ、ということではないようです。


しかし、たまに太陽光パネルがあることを忘れて、普通に家の電気でスマホを充電してたりするので、勿体ない!という事が発生します。


まだまだ体は太陽光に慣れてないんですな。。。


あージレンマジレンマ。