省エネ diary

省エネにまつわる日常のジレンマ

省エネのジレンマ ドレミの日

6月24日はドレミの日。


音階と楽譜が生まれた日だそうです。


ドレミファソラシドが無かったら、と考えると改めて音階の大事さに気付かされます。

ちなみに何故この呼び方になったんでしょうかね。あまりにもしっくりきているもんだから不思議に思いませんが、ドレミが違う音だったらと考えると面白いです。一文字上にずらしてみるとデラマになります。やはりしっくりこないですね(笑


この世の全ての音はドレミで表現出来ると思いますし、絶対音感を持っている人は全て音階でわかるんですよね。すごいです。。。私は全然わからんです。。。


そういうすごい人達は、環境の変化も音で分かったりするのでしょうか。


例えば地球温暖化で気温が1.5度あがったら、今までドの音だった風の流れがミになるとか。


プラスチックが大量に溢れている海の波の音は、そうでない時はソだけどシになるとか。


今度絶対音感を持っている人に会ったら聞いてみよう。


あと、省エネを啓蒙するメロディーや歌があってもいいかもね。


私がそれを作っても何にもならないけど、カリスマが作詞作曲したら世の中の多くの人達はその歌詞に従いそう。


あージレンマジレンマ。まあ省エネが進むなら手段はなんでもいいか!