省エネ diary

省エネにまつわる日常のジレンマ

省エネのジレンマ 住宅デー

6月25日は住宅デー。


1978年に全国建設労働組合総連合が制定したとの事。


住宅は環境測面の話題が多いですよね。

太陽光発電だったり、ZEHだったり。

私が住んでいるマンションの屋上にも太陽光パネルが設置されています。今やどれだけ環境に優しい家作りが出来るかが住宅メーカーの一つのイノベーションポイントだと思います。


そして長く住んだ住まいのリノベーションも環境側面において重要です。多少価格が高くなっても、長期に渡り環境に優しい住まいにしておくと安心です。


どの土地に住むかでも住宅に求めるスペックは変わります。台風が多いのか雪が多いのか、周りがうるさいのか自然なのか。


私は今まで自分自身では都会にも地方にも田舎にも住みました。やはり全然違うもんで面白いです。


さて、未来の住宅はどうなっていくのでしょう。

少子化が進み、テレワークが進み、環境問題が進み、急速に変わっていく世の中に合わせて今の住宅の概念から変わっていくのでしょうか。


とにかくどうあれ、我が家というのは心が休まる場所である事は過去現在未来、変わらずそうだと思いますので、住宅の在り方に定型の正解は無く、一人一人に合っていればそれでいいのかもしれません。


あージレンマジレンマ。