省エネのジレンマ 太陽の光
私は毎日5時に起きます。
ニュースを見たり新聞を読んだり、比較的ゆっくり過ごします。
しかし5時だとまだ暗いので部屋の電気を付けて活動をするのですが、そもそもこれは電気代の無駄なのではと最近思い始めています。
太陽が昇って部屋にまぶしい明かりが差し込むのが5時50分位なので、そもそもそれまで待つべきかもしれません。
照明の明るさとは比較にならないほどまぶしいです。
それに朝は寒いので暖房をつけますが、太陽光の暖かさがあると暖房は不要な位です。
早起きは三文の徳といいますが、省エネの観点からは徳は無いように思います。
日の出と共に起きる、これを明日からやってみようかな。
あージレンマジレンマ。