省エネのジレンマ 電波の日
6月1日は電波の日。
電波の利用が広く国民に開放されたのを記念した日ということらしいですね。
電波無しではもはや日常が成り立ちません。
一方で電波が無かったとしたら一体この世はどうなっていただろうと考えると不思議な気持ちになります。
society2.0位の社会ですかね。
情報が隔離され、グローバル社会なんてあり得ないでしょう。
人体にとっても電波に囲われていないので好影響でしょう。
環境側面で見ると、テレビやスマホは存在しない事になるので地球には間違いなく良い状況になっていたと思います。
昔に後戻りは出来ないので、電波と上手く付き合いながら地球環境を悪くしないことを考えていくしかありません。
あージレンマジレンマ。