省エネのジレンマ ファミコンの日
7月15日はファミコンの日。
1983年7月15日にファミコンが発売されたからだそうです。
ファミコン!!
本当になつかしいです。マリオブラザーズに始まり、チャレンジーやパックマン、テニス、ベースボールなど、小学生時代はずっとファミコンやってました。
私が好きなゲームは2つあって、マザーと迷宮組曲です。この2つは相当の時間やりました。ドラクエやFF以上に。
そういえばミニファミコンが発売された時は思わずなつかしく衝動買いしましたね。
面白いのはPS4をやった後にミニファミコンをやると、画像のあまりの違いに笑ってしまいます。
でもこれが自分の小学生時代は普通だったんだと思うとなんだか感慨深い。。。
しかし結論として、ゲームやり過ぎは目に悪いですが電気代にも悪い!
程々にしなきゃと思いながら、久しぶりにミニファミコンをやってしまう。。。
あージレンマジレンマ。
省エネのジレンマ 人間ドックの日
7月12日は人間ドックの日。
1954年の7月12日に日本で初めて人間ドックが行われた事を記念して制定されたそうです。
私は人間ドックを毎年やってますが、毎回ドキドキしますよね。検査自体は慣れましたが、結果を聞くのがとにかく怖い!
医者から何と言われるか、好きなものを食べられなくなるんじゃないかとか、ドキドキ感は半端じゃないです。
とはいえバリウム飲んでの胃の検査はちょっとしんどいです。あのグルグル回されるのは気持ち悪くなってしまいます。
まあしんどくてもなんでも健康体であれば万事OKですけどね。
環境側面で言うと、人間ドック、自動化は毎年特に進んでいない感じで、人が検査するので、省エネと言えば省エネです。
触診のようにやはり人が検査することに意味があるんですかね。
人口不足が進み、お医者さんが少なくなれば、それはもう機械にやってもらうしかありませんが。
あージレンマジレンマ。
省エネのジレンマ 世界人口デー
7月11日は世界人口デー。
世界の人口問題への意識を高める日で、1989年に定められたそうです。
現在の世界人口は約77億人。2100年には91億人になるそう。
すでに現時点で水問題、化石燃料問題、など人が多過ぎるために起こる問題が多発しているなか、この先どうやって問題を解決していくのか、非常に重要ですね。ある意味、めちゃくちゃ大きなビジネスチャンスでもあるわけです。
日本はこれから人口減少が進んでいくので、どうやって人口減少を緩和し国としての労働生産性を維持するのか、世界とは逆の課題を考えねばですね。
一方、今回のコロナ危機においては3密がポイントになりました。
今後も他者との距離が必要になるので、人口が増え過ぎると困ってしまいます。
地球温暖化の脅威で台風や大雨も広がっているなか、街がズタズタになります。
そこからの復興には人の力が必要です。
人が増え過ぎても減り過ぎてもダメ、人口のバランスをどう保つのか、いやーこれは超難題。
あージレンマジレンマ。