省エネ diary

省エネにまつわる日常のジレンマ

省エネのジレンマ 人間ドックの日

7月12日は人間ドックの日


1954年の7月12日に日本で初めて人間ドックが行われた事を記念して制定されたそうです。


私は人間ドックを毎年やってますが、毎回ドキドキしますよね。検査自体は慣れましたが、結果を聞くのがとにかく怖い!


医者から何と言われるか、好きなものを食べられなくなるんじゃないかとか、ドキドキ感は半端じゃないです。


とはいえバリウム飲んでの胃の検査はちょっとしんどいです。あのグルグル回されるのは気持ち悪くなってしまいます。


まあしんどくてもなんでも健康体であれば万事OKですけどね。


環境側面で言うと、人間ドック、自動化は毎年特に進んでいない感じで、人が検査するので、省エネと言えば省エネです。


触診のようにやはり人が検査することに意味があるんですかね。


人口不足が進み、お医者さんが少なくなれば、それはもう機械にやってもらうしかありませんが。


あージレンマジレンマ。